2022.08.31
《キャビアはぜんぶ同じ色?》透き通るキャビアの色の魅力~
キャビアはチョウザメの卵を塩漬けにしたもので、中でも大粒で色が薄い緑色や灰色のものが上質とされ、高値が付きます。
caviar PRINCESS TOYOTAMAのご購入はこちらから
最高級国産キャビアPRINCESS TOYOTAMA通販サイト (gohobee.jp)
キャビアといえば黒色のイメージですが、比較的安価に売られているものは、ランプフィッシュやタラなどの魚卵を黒く着色してキャビアに似せた代用キャビアと言われるものもあります。
![](https://gohobee.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/DSC3609-2.jpg)
本物のキャビアは、実は、真っ黒ではないのです。
キャビアの親であるチョウザメにも個体差があり、そのキャビアはチョウザメの種類によっても異なることから、それぞれに魚卵の色も変わります。
例えば、ベル―ガは、暗めのモスグリーン色、セブルーガのキャビアは暗いグレー系の色です。また、オシェトラはブラウン系やグレー系ですが、“アルマス”と呼ばれるキャビアは金色をしており、世界最高峰のキャビアとして有名です。
caviar PRINCESS TOYOTAMAは宮崎県日南市において徹底した衛生管理のもとに育ったチョウザメから産まれたフレッシュキャビアです。滑らかで繊細なお味はもちろんのこと、その色の美しさもじっくり眺めて楽しんでみませんか(^^)
![](https://gohobee.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/cbc001-img005-2.jpg)
caviar PRINCESS TOYOTAMAのご購入はこちらから
最高級国産キャビアPRINCESS TOYOTAMA通販サイト (gohobee.jp)
こちらの記事もおすすめ
-
《キャビアを使ったブルスケッタ》パーティーシーンを彩るキャビア料理
まだ11月の後半に差し掛かったところですが、街中ではクリスマスの雰囲気が漂っていますね。クリスマスには友人などとパーティーを企画している方も多いのではないでしょ…
#PR -
《寒さ厳しい季節は寒中見舞い》先様の健康を気遣う便り
皆さんは“寒中見舞い”を知っていますか?寒中見舞いとは二十四節気の小寒(1月5日ごろ)から立春(2月4日ごろ)までに行うお見舞いのことです。 caviar PR…
#PR -
《貴方のお好みのシャンパンは?》シャンパンの“色”で選ぶ
シャンパンには様々な風味や味わいがあります。しかし数多くの銘柄や種類がある為、何を基準に選べば良いのか?その疑問にお答えすべく今回からシャンパンを選ぶ際のポイン…
#PR