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《豊玉姫の伝説》caviar_PRINCESS TOYOTAMAの名前の由来 partⅠ

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皆様方には日頃より、caviar_PRINCESS TOYOTAMAをご愛顧いただき誠に有難うございます。東京、大阪、名古屋などの都市部における百貨店様や飲食店様をはじめ、全国の皆様方においては、主にギフトとしてご注文賜り、皆様方に喜ばれております。今回は、caviar_PRINCESS TOYOTAMA(豊玉姫)とは?その名前の由来をご紹介してまいります。

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豊玉姫とは古事記や日本書紀に登場する女神であり、初代天皇である神武天皇の祖母にあたります。その物語は”山幸彦”と”海幸彦”の兄弟げんかから始まります。

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ある日、山幸彦は兄の海幸彦が大事にしている釣り針を海でなくしてしまいす。
海辺で山幸彦が途方に暮れていると、潮の神シオツチの翁(おきな)が現れ、
「まず船を作りなさい。その船で海を漂えば、『海の神ワタツミの宮』の御殿が見える。その門のそばの木の上に座って待てば、よいことが起こるだろう」
とお告げをしました。

山幸彦はシオツチの翁のいう通りに海の神ワタツミの宮の御殿(竜宮城ともいれている)にたどり着いたところ、この世とは思えない美女と運命の出会いをします。美しい女性の名は豊玉姫、海の神ワタツミの娘です。山幸彦とトヨタマヒメはたちまち恋に落ち、2人は結婚しました。



何かしら、昔話にある”浦島太郎”のような話になってきました。豊玉姫と山幸彦の今後の展開が楽しみですね💛
次回に続く。

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