2021.08.31
《そのキャビア、どこから来たの?》主なキャビアの生産国 partⅠ
キャビアの親であるチョウザメの生息地は現在、限られています。
以前はソビエト連邦(現・ロシア)とイランが世界のキャビア生産の大半を占めていました。
しかし、チョウザメの漁獲量を調整していたソビエト連邦が崩壊してからはチョウザメの乱獲が行われたり、ダム建設などによる環境破壊の影響によりチョウザメの個体数が激減してしまいました。その為、世界各国でチョウザメの養殖が盛んに行われるようになりました。
今回から、数回に分けて世界各国で流通しているキャビアの生産国をご紹介いたします。
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【ロシア産キャビア】
「キャビアと言えばロシア」と言われるくらい、あまりにも有名な生産国です。
以前は世界一の生産を誇る”キャビア大国”でした。ソビエト連邦崩壊後は大きく減少していましたが、現在は広大な敷地内に数百個の専用プールを持つ養殖センターを設立し、養殖が難しいとされる高級なベルーガ種も養殖しています。味、品質、栄養と全てにおいて世界中で高評価を得ています。
【中国産キャビア】
ロシアに代わり、キャビア生産国の第一位になったのは中国です。浙江省にある千鳥湖周辺に大規模なチョウザメの養殖場が作られ、世界市場で30%のシェアを持つカルーガクイーン社が中心となり、中国は世界のキャビア市場において約70%を占めるようになりました。しかし、現在に至るまでには並々ならぬご苦労もありました。数年前まで中国では食品スキャンダルが相次いだこともあり、中国産キャビアに関しても、その品質に疑問を持つ顧客が多かったそうですが、国外の顧客の懐疑的な思考の払拭に注力してきたことが認められ、近年では、世界中の、多くの三ツ星レストランにも提供しています。
世界中のキャビア生産国では様々な困難とご苦労があるようですが、キャビア生産の強い拘りと情熱が感じられますね。
次回は、トルコ、イラン、アラブをご紹介します。
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