ホーム 記事一覧PR《青島神社へ行こう!》caviar_PRINCESS-TOYOTAMA由来の神社 part 2

《青島神社へ行こう!》caviar_PRINCESS-TOYOTAMA由来の神社 part 2

#PR
#ご案内
#ライフスタイル
#休日の過ごし方
#地方の特産品
#未設定

前回に引き続き、青島神社についてのご紹介です。今回は青島神社で祀られている御祭神である“豊玉姫”に関する考察です。もう、お気づきかと思いますが、この豊玉姫こそがcaviar_PRINCESS-TOYOTAMAの名前の由来なのです。

caviar PRINCESS TOYOTAMAのご購入はこちらから
最高級国産キャビアPRINCESS TOYOTAMA通販サイト (gohobee.jp)



豊玉姫とは古事記や日本書紀に登場する女神であり、初代天皇である神武天皇の祖母にあたります。その物語は”山幸彦”と”海幸彦”の兄弟げんかから始まります。

ある日、山幸彦は兄の海幸彦が大事にしている釣り針を海でなくしてしまいす。
海辺で山幸彦が途方に暮れていると、潮の神シオツチの翁(おきな)が現れ、
「まず船を作りなさい。その船で海を漂えば、『海の神ワタツミの宮』の御殿が見える。その門のそばの木の上に座って待てば、よいことが起こるだろう」
とお告げをしました。



山幸彦はシオツチの翁のいう通りに海の神ワタツミの宮の御殿(竜宮城ともいれている)にたどり着いたところ、この世とは思えない美女と運命の出会いをします。美しい女性の名は豊玉姫、海の神ワタツミの娘です。山幸彦とトヨタマヒメはたちまち恋に落ち、2人は結婚しました。



ロマンチックなお話ですが、まだこの話には続きがありますので次回をお楽しみにしてください(^^)

caviar PRINCESS TOYOTAMAのご購入はこちらから
最高級国産キャビアPRINCESS TOYOTAMA通販サイト (gohobee.jp)

こちらの記事もおすすめ