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《007も愛したキャビア》ジェームズ・ボンドもキャビアが大好き💛partⅡ

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世界中の男性だけでなく女性をも魅了する、”007”ことジェームズ・ボンド。
その映画のなかでキャビアが登場するシーンに焦点をあててご紹介しています。

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【女王陛下の007】
1969年に公開されたこの映画は、シリーズ6作目にして主演がショーン・コネリーから二代目ジェームズ・ボンドとしてジョージ・レーゼンビーが起用されました。シーリーズを通して、ジェームズ・ボンドが結婚した唯一の映画として話題となりました。宿敵である悪の組織スペクターの首領、ブロフェルドを捜索していたボンドはカジノでテレサという女性と知り合います。スペクターは生物兵器によってイギリスの家畜や農産物を全滅させ、イギリスの貨幣価値及び国家壊滅を企んでいました。ボンドはテレサの父親であるドラコの協力もあり、その計画を阻止しまが、ブロフェルドには逃げられてしまいます。後日、ボンドはテレサと結婚式を挙げ、テレサの愛車で新婚旅行へと出掛けますが、彼らの車が追い抜きざまに銃撃されます。乗っていたのは、あのブロフェルドでした。ボンドは助かりましたが、助手席のテレサは・・・
何とも後味の悪いエンディングでした(T_T)



この映画の中でもキャビアが登場します。ボンドはテレサの宿泊しているホテルの部屋に届いたルームサービスのキャビアを一口、つまみ食いすると、「このキャビアはカスピ海の北で獲れたロイヤル・ベルーガだ。」とナント、キャビアの種類だけでなく産地まで言い当ててしまうのです。何という食通なんでしょう!?

写真はイメージです。




この”ロイヤル・ベルーガ”はキャビアの最高峰でもあるベルーガキャビアの中でも高級とされていますが、産地が”カスピ海の北”であることからロシア産であり、ロイヤル・ベルーガでも最高級のキャビアです。

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ちなみに、カスピ海の北がロシア産ならば、カスピ海の南はイラン産です。イラン産のキャビアも素晴らしいのですが、ランクが高いのはロシア産だと言われています。
次回に続きます。

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